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大切なパソコンのメンテナンスはしていますか?守って安心!パソコンの三段活用!その③「大切なデータのバックアップ」

2010/04/10 | Filed under: スタッフブログ

さてさて、今回は前回の「インターネットに接続している場合のセキュリティ」に続きまして、守って安心!パソコンの三段活用!の最終章「大切なデータのバックアップ」についてお伝えいたします。

前々回の「パソコン内の整理整頓」で、パソコンの動作が快適になり、データ管理も整理され、作業効率が格段に!向上しました。・・・しましたよね?・・・していると前提します。

そして前回の「インターネットに接続している場合のセキュリティ」の実施で、必要最低限のセキュアな状態になり、安心してインターネットでのショッピングなどが可能になりました。・・・なりましたよね?・・・なったと前提します!

これでもう安心!と思っていたら・・・そうです、電化製品は壊れるんです。それが「たまになのか?」、「よくなのか?」、「やがていつかは?」なのかは分かりません。だからこそ、事前の保険が必要になるのです。

STFでは外付けのハードディスクに定期的にバックアップを2重に保存しています。
■2TB+2TB×2台、合計8TBのハードディスクを用意して定期的に2重のバックアップを保存しています。
容量が大きい弊社ではUSB接続では時間が掛かりすぎるため、FireWire800などの接続で倍速でデータ転送しています。

このデータのバックアップも、前出のセキュリティ対策やパソコンのメンテナンスと同様に、もしくは三つの中でも最高の確立で行われていないケースが、お客様やご相談を頂く方のパソコンで最も多く見受けられます。

パソコンのハードディスクが壊れたら、それまでの全てのデータが消え去り、二度と復旧出来ないと思ってください。

物理的に壊れたハードディスクからデータファイルを取り出す復旧サービスや、ゴミ箱に捨てて削除したデータを復旧できる安価なソフトウェアも売られていますが、その確立や肝心のデータが元に戻るか否かは、本当に「0%」だと認識しておいた方が安全です。(その性能を否定するわけではありませんが、実際にハードディスクが壊れた経験をお持ちの方であれば言わずもがな、お分かりだと思います。)

では、もしも万が一の時のために、大切なデータを二重に保存しておくための手順としては、最近ではデータを保存する際に自動的に二つのハードディスクに振り分けられるタイプの仕組みのRAID(レイド)などが有名ですが、これは人為的にファイルを誤消去するケースや、ファイルがウィルスに破壊された場合、またシステムの不整合などにより損失したデータなどのソフトウェアの障害時には対処できませんので、最も安心で確実なバックアップの方法は、単純に別のハードディスクやCD、DVDなどのメディアにコピーを取ることです。

バックアップ用のハードディスクやCD、DVDなどのメディアは電化製品量販店やパソコンショップなどで、外付け(パソコン本体とは別に有線で、都度つなぐ)専用のハードディスクなどが販売されています。

保存できる容量にもよりますが、現在普及しているパソコンの中にあるハードディスクの容量は500M(ごひゃくメガ)~1TB(いちテラバイト)程ですから、自分のパソコン内のハードディスクと同じか、もしくは少し多めの容量のバックアップ用ハードディスクを購入します。価格は2010年現在の相場で数千円~高くても1万5千円で信頼できるメーカーのものが手に入ります。

ハードディスク自体を保護する専用のケースに包まれていますので、無茶な扱いをしなければ、持ち歩くことも可能です。

バックアップの方法も簡単ですが、「コピーして貼り付け」では、マウスを持つ手元が滑ったときに、膨大な容量のデータが大変なことになりますので、バックアップ専用のソフトウェアを利用すると良いでしょう。

外付け専用のハードディスクには、殆どのメーカーで「自動バックアップ用のソフト」が同梱されていますので、バックアップする曜日や時間帯、保存するデータフォルダなどの必要な項目を入力し設定できます。

あとは設定した時間帯にパソコンの電源を入れておけばOKです。メーカにもよりますが、バックアップが完了すると自動的に電源が切れるものもありますので、使いやすいものを販売店の店員さんに相談すると良いでしょう。

特にパソコンは他の家電製品とは異なり、急にハードディスクが壊れたりするケースが多いのも特徴です。時間を掛けて作ったファイルや思い出の大切な写真など、失くしてからでは遅いですよ!

ぜひ、安心してパソコンを利用できるように事前の対策を!

・・・と、簡単なようで怠りがちなパソコンのメンテナンス、「守って安心!パソコンの三段活用!」と題してお伝えして参りましたが、ぜひぜひ今日からでも実行されて、快適!安全!安心!にパソコン&インターネットを活用されてくださいね♪


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大切なパソコンのメンテナンスはしていますか?守って安心!パソコンの三段活用!その②「インターネットに接続している場合のセキュリティ」

2010/03/28 | Filed under: スタッフブログ

前回の「その①パソコン内の整理整頓」に続きまして、今回は「インターネットに接続している場合のセキュリティ」をお伝えいたします。

数あるウィルス対策ソフト。適切な導入と継続的なウィルス定義の更新を行っていますか?
■数あるウィルス対策ソフト。適切な導入と継続的なウィルス定義の更新を行っていますか?

唐突ですが、皆さんがお使いのパソコンがインターネットにつながっている場合、そしてインターネットでホームページを閲覧したり、メールで文章をやり取りする場合、皆さんのパソコンはインターネット上の大通りに出向いたのと同じ状況となるのをご存知ですか?

例えば、インターネット通信販売大手のアマゾン(Amazon.co.jp)などでショッピングをしている時、セキュリティ的な側面で例えると、家でカタログを見ているのではなく、外出してそのお店へ出向いているのと同じ状態なのです。

皆さんは買い物のために財布を持ち、財布の中にはクレジットカードや免許証、保険証などの大切な個人情報が記載されたカードが入っています。当然ながら、乗ってきた車にはロックをかけ、財布の入ったバッグは肌身離さずに持っています。

その状況で他人が故意に皆さんの財布に触ったり、財布を開けて中身を勝手に見たりすると、全ての人が警察に通報するでしょう。

では、インターネットでホームページを見たり、メールをやり取りする際にはどうですか?上記の外出するときと同じ様に、自分の個人情報やクレジットカード番号を守るための意識や対策を当たり前のように行っていますか?


インターネットに関するセキュリティの意識が高い方は増えてはいますが、実際はびっくりするほど「何も考えていない」方がいらっしゃるのも事実です。

弊社の業務の中で、お客様のパソコンに触れさせて頂くたびに、「えっ!?」と驚くケースが少なくありません。少し大げさに言うと「よくぞこれまで・・・」と心の中で安堵と恐怖の入り混じった気持ちになったりするほど、セキュリティ対策を施されていない方が多いのです。しかも仕事上で取り扱う顧客情報や売り上げなどが記された大切なデータファイルが存在しているパソコンなのにです。

最近では、やっと日本でもインターネット上での匿名性に関わらず、社会的なルールや責任が見直されてきました。昨年は匿名性を悪用した故意のいたずらによる脅迫などが犯罪に当たるとして逮捕者も多く出ました。

例えば、実際に他人の留守中に家に上がり込むと、不法侵入などの罪で逮捕され状況により起訴されます。その犯罪の動機として「玄関が開いていたから」などの言い訳は過失の免責理由として乏しいのは当たり前です。

これはインターネット上でも同じで、故意に他人のパソコンにアクセスしたりデータを盗み見ることは犯罪となり、「他人のパソコンのセキュリティが甘かったから」は言い訳になり得ません。

現在でもインターネット回線を通じて他人のパソコンにアクセスする犯罪は後を絶ちませんが、悪意を持ったアクセスをその記録から特定する技術も進歩して、昔よりは格段に検挙率が向上していますので、匿名性の悪用は次第に減ってきています。

とは言え、取りあえず玄関のドアを開け放ったままでは今の世の中、何が起こるか分かりません。そこで、難しく考えずにあまり負担にならない出来るだけの対策を施しましょう。


まず、インターネットに接続しているパソコンのセキュリティとして最低限必要なのは、「セキュリティソフトの導入」とウィンドウズなどの「OS(オペレーティング・システム)の最新版へのバージョンアップ」のふたつです。

セキュリティソフトは家電販売店やパソコンショップなどで数千円で販売されていますが、最近ではパソコンを購入された際に、ほとんどウィルス対策ソフトが入っていますので、説明書などを参考に有効な設定を行ってください。

また、インターネット上に存在する「ウィルス」は、パソコン自体の動作に不具合を来たす様なプログラムや、個人情報を盗み取って外部へ送信したりするものなど、その種類は数え切れないほどあり、自然界で人間の体に影響を及ぼすウィルスと同じく、形を変えながら進化して、亜種と呼ばれる同一特性を持ちながら派生する種類は膨大な数にのぼります。

結局、パソコンのウィルスは悪意を持った人間が作り流布させているのですが、この進化し続けるウィルスからパソコンを守るためには、対策としての「免疫」も新しいものでなくてはその脅威を防ぐことができません。つまりウィルスソフトも常に新しい免疫となる情報に書き換え続ける必要があります。

ウィルスソフトを導入後に、インターネット回線を通じて新しい免疫をダウンロードできますので、常に最新の免疫を保つように心がけましょう。ソフトの種類やバージョンによっては、必要な更新手続きや設定が必要な場合がありますので、詳しくは説明書やパソコンを購入した販売店に相談すると解決できます。


次に、大切なのはウィンドウズなどのOS(オペレーティング・システム)のバージョンアップです。

皆さんがお使いのウィンドウズなどのシステムは、販売された時点では「バグ」と呼ばれるプログラム的な欠陥を持ち合わせているのが常です。

要は完成していない状態で売り出されていると言っても過言ではありませんが、車や電化製品などのリコールとは異なり、複雑な構造で構築され、他のソフトウェアとの共存を求められるプログラムにとっては、後日、対策を上書きしていく事が承知の事実のようになっています。(本来はおかしな仕組みですが。)

バージョンアップでは、これまでに見つかったエラーなどの欠陥部分を新しいプログラムに置き換えたり、上書きをする作業を行います。

時には役に立つ便利な機能を追加するために行われる場合もありますが、現在世界中で一番普及しているマイクロソフト社のウィンドウズでは、その殆どが欠陥を補うためのバージョンアップです。

このバージョンアップ作業は、インターネットに接続しているパソコンであれば自動的に新しい情報を確認し、ダウンロード後に更新処理を行うことも可能ですが、ウィルス対策ソフトと同じく設定が必要になりますので、説明書やパソコンに詳しい方に相談すると良いでしょう。

慣れるとシンプルな手順ですが、意外と忘れがち(?)なふたつのセキュリティ対策。転ばぬ先の杖として次回の「大切なデータのバックアップ」とあわせて、ぜひチェックしてくださいね!


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大切なパソコンのメンテナンスはしていますか?守って安心!パソコンの三段活用!その①「パソコン内の整理整頓」

2010/03/15 | Filed under: スタッフブログ

今や、仕事のみらなず家庭でもひとりに一台となりつつあるパソコン。

弊社の業務の中で、ホームページの更新手順をお伝えしたり、メールアカウントの設定などをさせていただく際に、お客様のパソコンに触れさせて頂く機会が頻繁にあるのですが、意外に皆さんパソコンのメンテナンスやウィルス対策にはあまり熱心ではないのが現状です。

日頃から業務で酷使している弊社のような環境のパソコンはもちろんですが、「週に一回しか使わないよ」とか「あんまりソフトはたくさん入れていないから」など、人によって様々なパソコンの利用頻度に関わらず、メンテナンスは必須です!

大切なデータが壊れたりしてしまったあとではどうすることもできませんので、日頃からしっかりメンテナンスを行うように心がけてくださいね!ね!

と、言うことで「守って安心!パソコンの三段活用!」と題して、
まずは「パソコン内の整理整頓」、
次に、「インターネットに接続している場合のセキュリティ」、
そして最後に「大切なデータのバックアップ」をお伝えして参ります。

それでは早速「パソコン内の整理整頓」から。

整理された机の上で効率的に仕事や趣味を楽しみましょう。
■実際の机上とパソコンのデスクトップは同じ。整理された机の上で効率的な仕事環境を心がけています。

方法は・・・、
その① デスクトップ上にファイルやフォルダを置かない!
その② 画像やファイルデータは、ファイルや画像ごとにきっちりとフォルダに分けて整理整頓する!

これだけです。簡単ですね♪

パソコンの中のデスクトップは、文字通り「机の上」です。机の上にたくさんの物が散らかっていると、「よく使うから手の届くところにおいてある」と思いつつも、結局はいろんな物が作業スペースを圧迫してしまい、自分では便利な様でもパソコンの処理動作上では効率的ではなくなってしまいます。

その①を不便に感じる素早くデータを扱いたい方は、頻繁に使うデータファイルやフォルダは「ショートカット」で呼び出すことで、デスクトップには仮想的に呼び出し口が配置されるだけですので、パソコンのレスポンスを下げることなく管理ができます。

また、ファイルやフォルダの整理が済んだら、ハードディスクの「デフラグ」処理を行いましょう。

デフラグとは、パソコン内で細かに分割されているデータを読み出しやすいように並び替える作業です。作業といっても、皆さんはボタンをクリックするだけの楽チン作業ですので、ぜひ定期的に行うようにしてください。

デフラグを実行する事でのメリットは、パソコン内のデータがきれいに整理整頓されるために、デスクトップの整理と同様にパソコン自体の動作レスポンスを上げてくれます。

デフラグ処理の手順はウィンドウズXPの場合、画面左下にある「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「デフラグ」をクリックすると、デフラグのウィンドウが開きますので、「最適化」をクリックで処理が開始されます。

パソコンを購入してからこれまでに全くデフラグを行ったことのない場合は、整理整頓に非常に時間がかかる場合(数十分から数時間)がありますので、パソコンを利用しないタイミングで行うと良いでしょう。

デフラグを実行する間隔にもよりますが、一度デフラグを行うと次回からの処理は短時間(数分間)で済むようになります。

「最近、パソコンの動作が遅くてイライラするっ!」方や「購入時よりも動作が重たくなった・・・買い替え時かな」などと感じていらっしゃる方にはおすすめです。ぜひぜひ、試してみてくださいね!

次の記事では「インターネットに接続してる場合のセキュリティ」についてお伝えいたします。


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Panoramio(パノラミオ)でGoogleの地図ツールに写真を投稿してみませんか?

2010/02/27 | Filed under: スタッフブログ

今日は、以前にご紹介した「Googleの無料地図ツール」http://www.web-stf.jp/staff-blog/117.htmlと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービスのご紹介です。

仕組みは簡単で、誰でも自由に自分の撮った写真を地図上に貼り付けることのできるサービスです。投稿した写真は地図上に表示される形で他の人と共有できます。おすすめスポットの紹介などで利用すると、イメージ(画像)で分かりやすく、場所案内としても地図のポイントに場所を特定して貼り付けることができますので、便利です。

サイトの名前は「Panoramio(パノラミオ)」といいます。ホームページはこちら→ http://www.panoramio.com/

現在はGoogle(グーグル)が買収して、グーグルの提供している地図サービスと連動しています。Google(グーグル)の無料アカウントをお持ちの方は、同じIDとパスワードでログインできます。

Google(グーグル)のアカウントをお持ちでない場合は、「Panoramio(パノラミオ)」のトップページからも新しくアカウントを作ることができますが、今のところ申し込み画面が英語表記のみですので、グーグルのトップページからグーグルのアカウントを作成された方が日本語で分かりやすくスムーズに登録できると思います。

Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」
■Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」

Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」
①グーグルのアカウントでログインしたのちに、「写真のアップロード」をクリックして、
任意の画像を投稿、タイトルやコメントを入力します。

panoramio-4
②投稿した画像を地図上の特定の場所に関連付けるために「写真をマッピングする」を
クリックして、場所を指定します。

Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」
③場所を指定する際に、地名や住所などを入力して検索をすると、世界中の地図データの中から
候補地が表示されますので、その中から近い場所をクリックして地図を開きます。

Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」
④開いた地図上で特定の場所を示す赤いポイントをマウスで移動させて詳細な位置を決め、「位置を保存」をクリックして完了です。

Googleマップと連動したスポット毎に写真を登録できるインターネット地図サービス「Panoramio・パノラミオ」
⑤自分で投稿した画像が地図上の具体的な位置に登録されました。

ちなみに画像を投稿後、誰でも見ることのできるグーグルマップやグーグルアースに表示されるためには、ある程度の認知が必要になりますが、これは管理者であるグーグルが画像の閲覧数や情報の正確さなどにもとづいた審査を行いますので、投稿したユーザーの任意よりも利用者の情報利用を優先した公共性があると言えるでしょう。



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3D映画の「AVATAR(アバター)」を観て来ました。

2010/01/02 | Filed under: スタッフブログ

以前からCMで気になっていたジェームズ・キャメロン監督による3D映画の「AVATAR(アバター)」を観て来ました。

ジェームズ・キャメロン監督による3D映画の「AVATAR(アバター)」

テーマパークにある3Dシステムはかなり昔に見たことがありましたが、2時間を越える映画としては生まれて初めて3D上映を見ることができました。

私的には、映画をスクリーンで観ること自体が十数年ぶりでしたので、3Dの臨場感にも大満足でした。大袈裟に言うと、まさに映画の中のシーン「その場」に行って来た体験のようにも感じることが出来て面白かったですよ。

映画館に十数年ぶり・・・自分でも意外だなと感じたのですが、忙しい仕事と子育て以上の理由として思い当たったのが、最近の映画は脚本もかなり凝っていて、一度観ただけでは理解できないシーンが多くあるので、DVDなどで大抵は2~3回、気に入った映画だと20~30回以上は観ることが多いことが理由としてありました。

以前に、大好きな映画のストーリーを勘違いして解釈していて、かなり時間が経過した後で気付いた時に、うれしかったのと悔しかった気持ちが複雑に(笑)混じり合った経験をしてからです。

それからでしょうか、観たい!と思った映画もDVD化されるのを待って、レンタルすればいいのにアマゾンで予約してしまいます。(笑)

さて、このジェームズ・キャメロン監督の3D映画「AVATAR(アバター)」ですが、構想に14年、製作には4年もの歳月を費やして完成させたそうです。

3D映画をご覧になった方はご存知かと思いますが、小さい頃に作った飛び出て見える「立体工作」と全く同じシンプルな仕組みで、3D用のメガネをかけて見ます。

工作の立体メガネでは、左右がそれぞれ赤色と青色のセロハン紙で出来ていたと思いますが、映画館の3Dメガネは薄いグリーンのサングラスの様な感じでした。30年前に流行った、ちょっとレトロな感じのサングラスといった感じでしょうか。(若い方はご存じ無いか・・・笑)

ジェームズ・キャメロン監督による3D映画AVATAR(アバター)を観るときにかける3D専用メガネ
■3D専用メガネはこんな感じ。

3D映画を観ている途中でメガネを外してみましたが、フィルム自体が3D専用で流れていますので、3D専用メガネを装着しない状態だと、映像自体がダブって見えてしまいます。メガネを装着することで全体の焦点が合い、ダブりの大きな箇所ほど、左右上下に奥行きを感じる仕組みです。

また、3Dには立体感や臨場感は得られるものの(しばらく観ていると気付きませんが)、3D専用メガネを外すと実際の映像の「彩度」が犠牲になっていることに気付きました。3D専用メガネを外して見ると、色が物凄く鮮やかなのです。

この辺は映像中に使用される色の数に対応した3Dメガネか、映像自体を撮影するフィルムの技術が進むことで、色も鮮やかな3D化が実現されていくのでしょう。

これまでに3D映画をご覧になった方でも、この「AVATAR(アバター)」で新しく採用された3D技術は以前とは仕組みが異なるそうで、頭を傾けると3D効果が失われてしまったり、映像のチラつきで目が疲れてしまう欠点も克服したそうです。具体的には、「ドルビー3D」と言う新しい3D技術を採用して、光の3原色(RGB)のスペクトルを右目と左目に分割した映像を交互に表示して、それを3D専用メガネで見るというものらしいです。

映画館では、3D上映と通常の上映がそれぞれ分けて上映されていますので、色の鮮やかさと臨場感をお好みで選べます。とは言え、3D映画を見たことがない方には、3D上映がお奨めです!(ちなみに大分市のわさだタウンにあるTOHOシネマズでは、3D上映はプラス¥300円必要でした。)

小学生の子どもさんにも問題のないストーリとカットやシーンだと思いましたし、逆に自然の大切さがテーマの一部ですので、「崖の上のポニョ」などの宮崎駿監督作品にも通ずるファンタジーだと思います。

ぜひ、お奨めです!



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