人の目を惹く看板
皆さん、こんにちはっ!エネルギー満タンのSOHO1号です!
元請けのSTFナンタラとか言う業者が無理を押し付けるので
まったく外出できずに、夏バテのしようもありません。
ただクーラーをつけっぱなしなので、電気代が上がってしまって困ります。
外注費の中に「電気代」も入れて欲しいものです。
先日めずらしく代表の佐藤が「明日、取材に同行する?楽しいよ♪」というので
ど~も気乗りしないまま出掛けてみると、見事に運転手をやらされました。
しかも一日で九重→宇佐→別府→宇佐→大分と、
まるでどこかのルート営業社員のような息つくヒマもない強行軍で
6時間で200km近く走りました。
今時、ガソリン代を想像すると恐ろしくて、自分の車で来なくてホント良かったです。
「あたし、事務所まで行きましょうか?」と聞いたときに
佐藤が一瞬考えていたのが今だに気になります。
しかも助手席で原稿のチェックなど、仕事をしているのかと思いきや
「うはっ!なにアレ!」とか「ぶどうのソフトクリームが食べたいよね。」など
とても広告代理店の代表とは思えない言動が目立ちました。
あげく、「うはっ!なにアレ!」のあとにしっかりデジカメで写真を撮ってたり。
佐藤・・・「“取材中に見つけた謎の看板”ってタイトルでブログに載せたらおもしろいよね。
ホラ、なんかあったじゃん!不思議なものシリーズみたいなの。
あー・・・ホレ・・・なんだっけ・・・・あ!“ナニコレ珍百景”だ!な!な!」
わたくし・・・「はぁ。ってか自分で投稿してよー!」
佐藤・・・「いやさ、アレじゃん。女の子の方がいいんじゃないの?女の人って視点鋭いしさ、
オレとか書いても誰も読まないって!
あ、SOHO1号も女の子って歳じゃないわね。わりぃーわりぃー!ブフフ!」
こんな感じです。
↑佐藤が写真を撮りながら通行人に「呼子ってなんですか?」と聞いていた看板
↑このタクシー屋さんを見つけたあと、しばらく車中で佐藤の漫才を聞かされた今となっては苦い思い出が。
↑一日で高速に3回乗ったの生まれて初めてです。佐藤が助手席でのんきに写真など撮っているとはつゆとも知らず、前方20度しか視界のなかったSOHO1号。
>>大分県大分市別府市のホームページ制作会社・広告印刷・看板・ロゴデザインはSTFウェブプランニング